【習志野市】子どもたちの笑顔が弾ける!実籾の田んぼで「郷の会」と実籾高校生徒がつなぐ初夏の風物詩
実籾本郷公園の奥にそっと残る小さな田んぼ。今年も「実籾郷の会」の皆さんによる、恒例の田植えが行われました!

昨年はあいにくの雨模様で、肌寒い中での作業となりましたが、今年は一転して大勢の参加者が集まり、活気に満ちた一日となりました。
■「絶好の田植え日和」に恵まれて
当日は、作業するにはありがたい曇り空。直射日光にさらされることなく、心地よい空気の中で活動できます。まずは郷の会の小林会長より稲の植え方の見本を見せてもらいます。

参加した子どもたちの中には、何度も泥に足を踏み入れているベテランもいれば、「田んぼに入るのは初めて!」と初挑戦の子も。

最初は慎重だった子も、いざ田んぼに入れば興味津々!
郷の会の方々に教わりながら、丁寧に、一株ずつ苗を植えていきました。

実籾高校の有志も活躍!
今回も心強い助っ人として参加してくれたのは、実籾高校の有志生徒たちです。学校の掲示物を見て「楽しそう」「面白そう」と自ら申し込んでくれた彼らは、子どもたちの作業をサポートしたり、慣れない手つきながらも一生懸命に苗を植えたりと大活躍。

実はこの田植えの前の準備「代掻き」も実籾高校の生徒さんは手伝いに来てくれました。若いチカラがこの郷の会を活気づけてくれています♪
郷の会の小林会長も、「これだけ人数がいるとやっぱり違うね。例年にないくらい早く終わったよ!」と、スムーズに進んだ作業に驚きつつ、喜びの笑顔を浮かべていました。

植えるのは「笑顔」と「もち米」。秋の実りが待ち遠しい!
ここで育てているのは、実はもち米です。

春には自分たちの手で苗を植え、秋には収穫し、冬にはみんなでお餅をついて食べる。この1年のサイクルを通して、自分たちの住む街で命が育つ「実り」を実感してほしい。そんな里の会の皆さんの願いが、次世代へとしっかり手渡された一日となりました。

作業が終わった後の田んぼには、等間隔に並んだ苗が風に揺れています。秋、黄金色に輝く稲穂の下で、またみんなで集まって美味しいお餅を頬張る日が、今から楽しみでなりません!

次は、夏の「田んぼで遊ぼう」で稲の成長を確認しながら楽しい時間を過ごします。入会希望の方は、instagramのDMで問い合わせしてみてくださいね!
- 住所
- 千葉県習志野市実籾本郷21










