【八千代市】東葉高速線が30歳に!八千代緑が丘駅で開業30周年の記念式典が開かれました♪

千葉県

1996年4月27日に開業した東葉高速鉄道は、今年(2026年)でちょうど30周年を迎えます。その記念すべき当日(4月27日)に、八千代緑が丘駅のホームで開業30周年記念式典が開催されました!当日は晴天に恵まれ、来賓の方々や地域の皆さん、そして鉄道ファンが集まり、温かな雰囲気の中で節目の日を祝いました。

開業30周年記念式典

30年間、ひとつも大きな事故がなかった

式典では、東葉高速鉄道株式会社の石井慶範社長が挨拶に立ちました。この30年間、事業者に起因する重大な運行事故はゼロ。現在は1日約16万人もの方が利用されているそうです。石井社長は「千葉県、船橋市、八千代市をはじめとした関係者の皆様、そして地域の皆様の温かいご支援とご協力の賜物」と感謝の言葉を述べました。

開業30周年記念式典

また、現在船橋市内で建設中の新駅(10駅目)にも触れ、「今後も安全安心で利便性の高いサービスを提供し、地域の発展に貢献し続けたい」と話されました。

開業30周年記念式典

「希望の象徴として走り出した路線」 千葉県知事も祝福

来賓として登壇した熊谷俊人千葉県知事は、東葉高速線が開業した平成8年当時を振り返りながらこう語りました。「あのころ、千葉県北西部では住宅需要がとても高く、交通基盤の整備が強く求められていた時代でした。東葉高速線は、沿線地域の未来を切り開く希望の象徴として、大きな期待を集めながら走り出したんです」

開業30周年記念式典

そして30年間の無事故運行についても「事故がなくて当たり前、と思われがちですが、毎日毎日、関係者の方々が丁寧に積み重ねてきた結果です」と、運行に携わってきたすべての方々へ敬意を表しました。また、八千代市代表の深井良司副市長からは「全国的に人口が減っている中、八千代市はまだ人口が増えています。これも東葉高速線のおかげ」という、うれしいエピソードも。駅のそばに新しい小学校もできたそうで、まちの成長をしっかり支えてきた路線であることが伝わってきました。

開業30周年記念式典

テープカット、そして子どもたちの花束贈呈に会場がほっこり

式典のフィナーレは、関係者一同によるテープカット。続いて近隣の園児たちによる花束贈呈が行われました。小さな手から渡されるお花に、会場はあたたかな拍手に包まれました。そして列車がホームを出発し、式典は笑顔のうちに幕を閉じました。30年分の感謝と、まだ見ぬ新しい駅への期待を乗せて。東葉高速鉄道はこれからも地域の夢を運びながら、次の30年へと出発進行!

東葉高速鉄道八千代緑が丘駅
住所
八千代市緑が丘1-1104-3

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