【八千代市】走る還暦イレブン!「八千代FC」シニアが千葉県代表として、いざ宮崎の全国大会へ!
八千代市を拠点に活動する社会人サッカークラブ「八千代FC」のシニアチーム(60歳以上)が、千葉県代表として全国大会への切符を手にしました!

出場するのは、2026年5月22日に宮崎県で開幕する「JFA第26回全日本O―60サッカー大会」です。

全国から勝ち抜いてきた精鋭16チームが激突するこの大きな舞台に、1985年に設立された同クラブの「還暦イレブン」が、初となる全国への挑戦権を掴み取りました。

「八千代FC」は1985年、県立八千代高校サッカー部のOBによって設立された歴史あるクラブですが、現在はその枠を超え、地域のサッカー文化を支える大きな存在へと成長しています。

現在は40代から60代まで計8チーム、総勢約120名が在籍。最高齢は65歳を数え、幅広いバックグラウンドを持つメンバーが集まる大所帯となっています。今回全国への切符を手にしたのは、平均年齢60歳の34名の皆さん。驚くべきはそのバイタリティです。

平日は各自で自主トレーニングに励み、土日は年間を通してほぼ試合か練習という、まさにサッカー漬けの日々。

メンバーの中には、なんと「年間100試合近く」をこなす選手もいるとのことで、そのバイタリティには驚かされるばかりです。

強さの秘訣について、監督代行を務める山岡智樹さん(60)は、「戮力協心(りくりょくきょうしん)。心を一つに戦える信頼関係が、1プラス1を3にも4にもするんです」と、チームの絆の深さを語ります。

また、主将の大島正樹さん(59)も「家族の理解と、苦楽を共にする仲間の存在が何よりの原動力。全員がよく動き、走り負けないことを武器に戦いたい」と、周囲への感謝と決意を口にされています。

激戦の関東予選を勝ち抜いた結束力は本物です。「最後まで走り負けないサッカー」を合言葉に、千葉県のシニアプレーヤーたちの期待をその背に受けて、かつてのサッカー少年たちが宮崎のピッチを駆け抜けます!

いくつになっても情熱を絶やさず、夢を追い続ける「八千代FC」の皆さん。5月22日の開幕に向けて、八千代から熱いエールを送りましょう!







