【八千代市】約1年の休業を経て凱旋門村上店から「凱旋門村上本店」へ!装い新たに2024年4月23日グランドオープン!
東葉高速鉄道村上駅前にある「凱旋門村上店」は昨年6月から店舗建て替えの為に休業していましたが、装いも新たに「凱旋門村上本店」として2024年4月23日(火)グランドオープンのようです!
4月16日、取材にお伺いした日はちょうど建て替え工事に携わった関係者さん達へのレセプションの日だったようで、お店には店長さん他たくさんのスタッフの方が。店内の写真を撮らせて頂くお願いをしたところ、快くご許可いただきました!この真新しい絨毯に、新たな足跡が刻まれ始めます。
外観はこれまでの赤門店舗とも凱旋門店舗ともちょっと違う雰囲気。王宮のような、リゾートホテルのような、白き佇まいが美しい外観です。
お店に入ると、アーチ型の窓から外光がたっぷり差し込む空間が広がります。こちらの窓側の席はすりガラス調デザインの施されたハイバックソファが高級感を演出していて、大人4名が余裕を持って座れます。
こちらはロースターが2つある、ゆとりのあるタイプの座席。
会話の弾む個室も4部屋ありました。お祝いの席や、家族団らん、少人数の会合にもぴったりです。
こちらは最大30名が座れるお部屋。これからの季節、新年度の歓送迎会や、企業や団体の方の会合にも使い勝手が良さそうです。
窓のロールスクリーンを下げ、人が入るとこんな感じになります。
現在の代表取締役社長の片岡さんによると、片岡さんのご両親が、1973年にうまい・安い・お腹いっぱい焼き肉を食べられるお店として「赤門」を創業してから50年。
その後、お客様からの要望で高級店「凱旋門」が1999年にこの村上の地から始まったんだそう。
「この50年間、両親や先人の方々が積んでくれた徳のおかげでこの地にこの店があると思っています。」
「赤門グループの次の50年を見据えた新たなスタートとなるこの凱旋門村上本店とともに、自分もさらに成長していけたら」とおっしゃっていました。
夜になると、昼間とは違う表情を見せる店舗外観。闇夜に浮かび上がるその様子は堂々としていてなんとも見事な店構え。
白亜の建物にシンプルながらも存在感のある店名ロゴの赤は、凜とした表情。はっと息をのむ美しさです。
凱旋門村上本店の店長さんいわく「今年は凱旋門村上店からオープンして25年になるのでどこかのタイミングで周年祭ができたら」との事。
お肉の美味しさ、お店の綺麗さ、洗練されたサービスは誰もが知るところの凱旋門。特別な時間を味わいに行ってみてはいかがでしょうか。
株式会社赤門関係者様、お忙しい中取材のご協力、ありがとうございました!
「凱旋門村上本店」(2024年4月23日(火)オープン予定)はコチラ↓
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