【八千代市】ゆりのき地区に温かい絆の輪!多世代の笑顔咲く「第7回ゆりのきフェスタ」開催されました♪
2025年10月18日(土)、八千代市立萱田小学校体育館を会場に地域に温かい絆を育む「ゆりのきフェスタ」が、今年で7回目の開催を迎えました。主催は八千代市社会福祉協議会ゆりのき台支会。世代を超えた「顔の見える絆づくり」の賑やかな1日となりました。

フェスタの最大の願いは、世代間交流を深めること。

約8年前にゆりのき台支会が立ち上がって以来、コロナによる中断を乗り越えてきたこのイベントは、今や地域にとって欠かせない「心の拠り所」として息づいています。

八千代市社会福祉協議会の綱島会長は、「高齢者の方々が、子どもたちの元気な声を聞くことで活力を得て、笑顔になる。子どもたちにとっても、ゆりのきのやさしいお年寄りと顔見知りになる、本当に大切な機会なんです」と開催の喜びを述べました。

当日は、地域の人が固まらないよう座席をシャッフルする心配りも功を奏し、高齢者の方々が元気に外出する機会となりました。

参加者からは「久しぶりに外に出て、若い人と話せて楽しかった」「元気をもらえた」といった、心温まる言葉が次々と聞かれました。

今回のフェスタでは、萱田小学校、萱田南小学校、萱田中学校の生徒が合唱や吹奏楽を披露。

そして、運営サポートの中心を担ったのが、秀明大学看護学部ボランティアサークルLIBERTEの学生たちです。

彼らは萱田中学生ボランティア部と共に、招待したお年寄りに寄り添い、丁寧なサポートを実践。全員参加型の「世代クイズ」では参加者のインタビューにも回るなどして場を盛り上げてくれました!

そして参加者一人一人にしたためられたメッセージカードにも、心が込められています。

また、交流の場として、昨年5月に社会福祉協議会により開設された地域コミュニティ施設「ほっこりゆりのき」の存在も、この成功を支える大きな要因です。

長年の住民の願いが叶ったこの場所は、地域の輪を広げ、住民同士のつながりを強める大切な場所。フェスタとの連携に加え、各種チラシ配布や文化祭、年金情報など、情報発信の役割も担います。実行委員会の岩澤会長は、「ゆりのきは新しい住民が多い地域。慣れた参加者だけでなく、より多くの人に参加の輪を広げていきたい」と今後の抱負を語ります。

ゆりのきフェスタは、子ども達、大学生、お年寄りといった多世代にわたる交流を通じて、この地域を支える確かな力として、今後も温かい絆を紡ぎ続けます。

「八千代市立萱田小学校」はこちら。





