【習志野市】大久保の町に音楽が溢れた一日♪OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL in 観桜楽会 開催レポート

千葉県

2026年3月29日(日)、京成大久保駅から日本大学生産工学部まで続く大久保商店街・ゆうロードを舞台に、「観桜楽会 / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL」が開催されました。今年初の試みとして、地域団体「オオクボベース」が路上ライブと薬師寺ステージの企画運営を担当。満開の桜が咲く春の陽気の中、音楽とグルメと笑顔で溢れた一日の様子をお届けします!

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

薬師寺ステージのオープニングを飾ったのは、急遽出演を決めてくださったプロサックス奏者の「岡本冴規」さんと「松井拓野」さんのデュオ。大学の吹奏楽部で出会ったというお二人は、「ルパン三世のテーマ」でスタート。岡本さんはアップテンポな「ウェイク・ミー・アップ」でさらにステージを盛り上げ、続く松井さんは「美女と野獣」ではしっとりと。最後は吹奏楽の定番曲「宝島」で締めくくり、朝から会場を一つにしました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

演奏を最前列で楽しんでいたのは、日大ご卒業のご夫婦。「今朝イベント情報を探していて見つけて、電車に乗ってきたんです。卒業生として、この町でこんな素敵なイベントがあるのが本当に嬉しい」と笑顔で話してくださいました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

薬師寺ステージには個性豊かなアーティストたちが次々と登場しました。習志野市立第二中学校出身の地元バンド「わかのん」は、地元への愛着が伝わるあたたかいステージを披露。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

画像提供:大久保商店街共同組合

そして今回一番乗りで出演者エントリーをしてくれた「Odd3Piece」は、慣れた貫禄のステージングで会場を大いに沸かせ、その人気ぶりを改めて証明してくれました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

画像提供:大久保商店街共同組合

マクドナルド前のスペースでキーボード弾き語りを披露した「Diena」さんは、スレッズで出演者募集の告知を見て出場を決めたとのこと。透明感のある歌声で幅広い選曲で通行人の足を次々と止めました。演奏後、隣で聴いていた男性が筆者に「彼女の声はいいね、とっても。」と話しかけてくれました。音楽が初対面の人を心地よくつなぐ。そんな瞬間も、このイベントならではですよね!

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

駅前スペースでは、暑さも厳しくなってきた中、重いアコーディオンを抱えて大塚銀河さんが演奏中でした。大久保在住の知り合いから出演者募集を聞きエントリーされたとのこと。その演奏はまるで音の世界旅行で、ふっとパリの街角にいるような気持ちにさせてくれました!

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

音楽に誘われて歩く商店街には、グルメやワークショップ、地域の団体まで多彩な顔ぶれが勢揃い!スタンプラリーのカードを手渡すスタッフの笑顔も、お祭りムードを盛り上げます。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

3か所のスタンプを集めると、お祭りで使える500円券が当たるガラポン抽選会に参加できるとあって、子どもも大人もこぞって商店街をぐるりと歩き回っていました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

千葉工業大学の学生たちによる「ならしのみやげ」も出店。若い世代が大久保商店街のイベントに加わり、一緒に街を盛り上げてくれる姿は、この町の未来を感じさせてくれます。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

MCUチアのパフォーマンスには、思わず足が止まります。大久保商店街のイベントには毎回欠かさず登場してくれる子どもたち。回を重ねるごとに上手になるパフォーマンスに、思わず目を細めてしまいました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

習志野市実籾の「みもみマルシェ」ファミリーからは太郎飯店さん、笑心(わらころ)さんが駆けつけてくれました。商店街同士が相互に出店しあって一緒に盛り上げる。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

その温かいつながりが、習志野市のお祭りをより豊かにしてくれています。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

「お写真いいですか?」と声をかけると、中国東北家庭料理「桂香」のおじさんはにっこり満面の笑顔で応えてくれました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

ガラポン抽選会では、回す手に力が入ります。当たりが出ると出るたびにわっと歓声が上がっていました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

「FLOURISH OLDCLOTHES」さんのブースには、センスのいいアメリカ古着がずらり。音楽好きが集まるこのお祭りの雰囲気にぴったり。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

この日の音楽を陰で支えたのが、PA担当の「DJ CHIHIRO」さんたち。大久保が地元というCHIHIROさんが、地元のお祭りのサウンドを丁寧に届けてくれました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

鮹八さんのじゃがバター、時茂さんのおつまみ、38TACOSさんのイベント限定「ドリロコス」。食べたいものが多すぎてお腹がいくつあっても足りません!

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

そして毎週日曜の早朝6時から八千代台駅周辺のゴミ拾いを続けるYACHIROCKさん。今では市内外20店舗以上に募金箱を設置し、毎年クリスマスには入院中の子どもたちへプレゼントを届けるという、八千代発のボランティアグループです。そんな温かい活動を続けるYACHIROCKさんも出店してくれています。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

音楽と賑わいに包まれた商店街から少し足を伸ばすと、日本大学生産工学部のキャンパスでは満開の桜が出迎えてくれました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

鉄道研究会によるミニ電車の乗車コーナーには子どもたちが次々と集まり、家族連れの笑顔が絶えません。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

日大野外音楽堂では地元の小・中・高校の吹奏楽部や合唱部による演奏も行われ、来場者は素晴らしい演奏に酔いしれていました。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

画像提供:大久保商店街共同組合

惜しくも筆者は午前中のみの取材となりましたが、それでも大久保商店街には一日中、音楽と笑顔が溢れていたようです。咲き誇る桜と、大久保の町に響き渡る音楽。

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

その音色は駅のホームにまで届き、電車を待つ時間さえも心豊かなひとときに変えてくれました。音楽が聴けて、美味しいものが食べられて、地域の人たちの笑顔に出会える「観桜楽会 / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL」は文字通りの、音楽の町・習志野市らしいお祭りでした!

観桜楽会(かんおうがくかい) / OKUBO STREET MUSIC FESTIVAL

大久保商店街協同組合
住所
千葉県習志野市大久保1丁目28−5

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