【八千代市】映画がつなぐ、八千代の輪。ご当地映画「八千代物語」凱旋上映会レポートお届けします!
2026年4月3日、八千代市勝田台文化センターにて、八千代市を舞台にしたご当地映画「八千代物語」の凱旋上映会が開催されました。

この作品は、市内に工場を持つSANYOホールディングス株式会社を中心とした企業の出資によって制作されたもの。今回の凱旋上映会は、クラウドファンディングの実施により、多くの市民やファンの想いが結集して実現しました。

昨年の記者会見では、主演の窪田七海さん、内山優花さん、母親役の岩﨑ひろみさんらが服部市長を表敬訪問。劇中には市長ご本人も登場するなど、まさに「オール八千代」の熱意が詰まった作品です。
イベントの幕開けを飾ったのは、八千代少年少女合唱団の皆さん。「いのちの歌」と「花は咲く」の2曲が披露されると、その澄み渡る歌声に、会場内では思わず目頭を熱くする来場者の姿も見られました。

■ アクシデントを乗り越えた「一体感」
ステージでは、千葉県出身のモデル・我妻ゆりかさんがMCに初挑戦。難聴を抱えながらも、それを感じさせないほど滑らかな発声で、会場を優しく包み込んでくれました。

さらに、ご当地アイドル「ブルーグリーン」のプロデューサー・富岡美羽さんによるトークも行われ、5月2日のライブに向けての熱意を語りました。

上映冒頭、音声が出ないという思わぬアクシデントもありましたが、ホールのスタッフさんが懸命に復旧にあたる姿を、観客の皆さんは温かく見守っていました。再開時に沸き起こった拍手は、まさに会場全体が一つになった瞬間でした。

■ 笑顔で溢れたじゃんけん大会と、これからの八千代
映画本編は、バラバラになった家族が再生していく感動の物語。温かな余韻を感じながらの上映後のトークショーでは、“ななみん”こと窪田七海さんが登場。

サプライズで開催されたじゃんけん大会では、シークレットゲストとして服部市長やマスコットキャラクターの「やっち」も参戦!クラウドファンディングの返礼品でもある「八千代カレー」に、ななみんがその場で直筆サインを入れるという豪華な演出もあり、会場は最高の盛り上がりを見せました。

この日、一番乗りで並んでいた埼玉の男性にお話を伺いました。この映画をきっかけに何度も八千代を訪れ、自転車で風景を巡ったり旬の梨を味わったりと、街の魅力を余すところなく楽しんでくださったご様子。スクリーンを彩った風景や温かい人々、そして美味しい食。八千代の魅力は市外の方の心にもしっかりと届いていました。映画のスクリーンから一歩外へ。 皆さんも、八千代の魅力再発見に、でかけてみませんか?

- 住所
- 千葉県八千代市勝田台2丁目5−1







