【八千代市】なんと千葉県内では初設置!防災ラジオ付き自動販売機が県立八千代広域公園に登場!
2025年に入り、八千代広域公園に新しい自動販売機が2台設置された事にお気づきでしょうか。赤いカラーリングが目を引くコカコーラの自動販売機ですが、この自動販売機、実はただの自動販売機ではありません。これは防災ラジオ付き自動販売機なんです。
◯防災ラジオ付き自動販売機って?
防災ラジオ付き自動販売機とは、災害時には、八千代市のコミュニティFM 「FMふくろう」 が発信する災害情報を、自動販売機に搭載された自動起動ラジオのスピーカーから放送されるのだそう。FMふくろうの谷口代表によると、千葉県立公園への設置は、2024年12月時点ではなんと初!
◯自動起動ラジオって?
自動起動ラジオとは、災害時などの緊急時に、放送局からの信号を受けて自動的に電源が入り、大音量で情報を提供するラジオのこと。新たに設置されたこの自販機は全天候型の防水防錆加工が施されており、災害時には自動販売機に搭載されたラジオが放送を自動で受信し、FMふくろうの緊急情報がスピーカーから大音量で伝達されます。
◯災害時以外も役立つ!
災害時だけでなく、日常的な防災・防犯情報も発信するとの事で、情報をキャッチした街ゆく人々が取るべき行動を促す役割も担います。この自動販売機は、街中に広がる安心ネットワークの第一歩。次は八千代台東の二マイル広場にも設置されるそうです。防災ラジオ付き自販機、どんどん増えていくといいですよね!
◯設置への思い
この自動販売機を設置するに至った経緯をFMふくろうの谷口代表は、「大災害がいつ起こるかわからない現状で、普段の景色や日常生活に防災意識を取り入れていくことが重要だと思う。この1台が1人の命を救うかもしれない。今後、このような自動販売機を増やしていけたら。」と語ります。
◯「飲む防災、飲む防犯」
そんなキャッチーなフレーズが印象的なこの自動販売機。国土交通省のHPによると、
地震調査研究推進本部地震調査委員会では、首都直下地震で想定されるマグニチュード7程度の地震の30年以内の発生確率は、70%程度(2020年1月24日時点)と予測している。
との事。万が一の災害時も情報が届く安心感は大きいですよね。 県立八千代広域公園にこの自動販売機があることをぜひ、覚えておいてください。
「防災ラジオ付き自動販売機」はこちら(八千代市広域公園トイレの近くです)。