【八千代市】八千代市ではここだけ!「小板橋時平神社」伝統のどんと焼きに、初めての花手水も♪
2026年1月14日、大和田の小板橋時平神社にて、「どんと焼き」が開催されました!この行事は、正月に迎えた年神様を炎と共にお見送りし、一年間の無病息災を願う伝統行事です。

※画像提供:小板橋時平神社世話人会
しめ縄やお正月飾りをこの日にお焚き上げし、その火で焼いたお餅を食べることで健康を得られるという言い伝えは、今も地域の方々に大切に守られています。

今回、神社初の試みとして「花手水」が披露されました!色鮮やかな花々が水面を飾る様子に、どんと焼きに訪れた女性陣からも「きれいね!」と感嘆の声が上がり、冬の境内に華やかな笑顔が広がりました。

この美しい花々は、ゆりのき台にある「花プリン」さんの協力によるもので、2月3日の節分祭でも見られる予定です。楽しみですね!

どんと焼きの主役ともいえるお餅にもこだわりが詰まっています。毎年、地元・大和田の老舗和菓子店「さえぐさ」さんのお餅を使用。前日についたというお餅は当日でも柔らかく、食べるとわかるなめらかさ。

昨今の原材料高騰により、原価が以前の約2倍にまで上昇するという厳しい状況下でしたが、やはり美味しいお餅を食べてもらいたい、と品質は落とさず900個ものお餅を確保しました。

また、「餅そのものの旨味が強い」というこのお餅、砂糖醤油などの味付けはあえて控え、素材本来の良さを味わってもらう方針が取られました。地域の老舗が守る本物の味が、参拝者の心とお腹を満たしています。

小板橋時平神社には、一般的な神社とは異なる深いコミュニティの歴史があります。神社の世話人さんによると、昭和16年(1941年)前後、地域の有志30数名が資金を出し合い、戦地へ向かう兵隊さんを送り出す場として建立されたとのこと。このどんと焼きもまた、その頃から継続されているといいます。

少子高齢化の波は各地に及んでいますが、この日の小板橋時平神社には賑やかに、子どもたち、小さなお子さんを連れた親子、ご年配の方など、様々な世代の人が楽しそうに参加していました。

近所の人が一年の節目の行事に参加することができるのも、世話人の方々が次世代へと繋ぐ努力をしているから。伝統の継承を願う人々の想いがそこにありました。

2026年2月3日(火)には節分祭を開催されるとのこと。こちらでは誰でも参加OKで、氏子さんでなくても年男・年女・豆を撒きたい方は受付中(有料)だそうですよ!人生の節目の記念にいかがでしょうか♪

※画像提供:小板橋時平神社世話人会
大和田フライデーナイトでお馴染みのキッチンカーも来るとのことで、例年より盛り上がりそうです!大熱狂の「餅まき」用に、大きめの袋も必須!ぜひ、足を運んでみてくださいね!

※画像提供:小板橋時平神社世話人会
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