【八千代市】シニアクラブも特別出演!雨の日の心温まるひととき「第11回秀明大学吹奏楽部定期演奏会」が開催されました!
2026年2月11日、秀明大学吹奏楽部の「第11回定期演奏会」が開催されました。あいにくの雨に見舞われた一日でしたが、近隣の「大学町シニアクラブ」の皆さんも加わり、世代を超えた交流が形になった温かなコンサートとなりました!

実は、昨秋の文化祭で共演するはずだった吹奏楽部とシニアクラブの皆さん。当時はインフルエンザの影響で中止になってしまいましたが、学生さんたちからの「定期演奏会で一緒にやりましょう!」という心強い誘いで、今回の共演が実現しました。

演奏会は2部構成。ゲストに、秀明八千代中学・高校を卒業されたソプラノサックスの泉俊介さんを迎え、吹奏楽ならではの華やかな曲を中心にみんなが笑顔になれるステージでした。

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【第一部】
- Make a joyful noise
- 愁陽の路
- マーチ『プロヴァンスの風』
- 風笛~あすかのテーマ~
- 梁塵秘抄~熊野古道の幻想~
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【第二部】
- il vento d’oro(アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』より)
- breakfast
- トライ・エヴリシング
- SNSバズりメドレー(最上級にかわいいの!、可愛くてごめん、わたしの一番かわいいところ、かわいいだけじゃだめですか? 等)
- マツケンサンバⅡ
- 合唱『正解』
- Let It Be(4年生曲)
- スタジオジブリ・アニメ・メドレー
最高齢94歳、平均年齢80歳のコーラス部の皆さんが、学生さんの生演奏に合わせて「マツケンサンバ」を歌い踊る姿に客席からは思わず手拍子が沸き起こり、会場がひとつに溶け合うような盛り上がりを見せました。

こうした交流の背景には、学校教師学部の学生さんが地域の子どもたちに勉強を教える「大学町学舎」といった日頃の活動があります。

地域の方々と学生さんがお互いを知っているからこそ、ステージと客席がひとつの大きな「和」になっているんですね!

コンサート終盤には、引退する5名の4年生の紹介&お花の贈呈のシーンが。司会の3年生が一人ひとりとの思い出を語りながら先輩を送り出す姿には、これまでの絆の深さがにじんでいました。大学から楽器を始めたという打楽器パートの学生さんの挨拶も、真っ直ぐでとても素敵でした。

終演後、エントランスで学生さんたちが観客をお見送りしてくれる頃には、灰色の厚い雲の隙間から、まるで4年生の門出を祝うような太陽の光が差し込んでいました。心までポカポカになるような、地域の優しさが詰まった一日。これからそれぞれの道を歩む卒業生の皆さんに、温かな幸があらんことを願っています!

- 住所
- 八千代市大学町1丁目1






