【習志野市】今年も大盛況!伝統を次世代へ、京成大久保駅前で「新春餅つき大会」が開催されました
2026年1月12日、厳しい寒さが残る冬空の下、京成大久保駅前の大久保駅前小公園にて、活気あふれる「新春餅つき大会」が開催されました!
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イベントは、大久保界隈の若手店主や事業主で構成される「オオクボベース」が主催。そして大久保商店街や習志野のイベントを盛り上げる「J-DEP」さんなど、多くの地域有志の協力によって実現した、まさに手作りの地域交流イベントです。

朝9時、凍てつく空気を切り裂いたのは、和太鼓打込集団「郷嵐會(きょうらんかい)」さんによる「木やり」です。

今年で結成20周年を迎える彼らの演奏は圧巻!

全3曲が披露され、最後に見せた見事なバチさばきには「自分たちは、ただただ真摯に太鼓に向き合っています」という言葉通りの力強さが宿っていました。

続いて会場を華やかに彩ったのは、1月3日のライスボウルで惜しくも準優勝となった、アメリカンフットボール・オービックシーガルズのチアリーダー「SEA-Cheer」の皆さん。

溢れんばかりの笑顔とキレのあるダンスに、観客も思わず寒さを忘れ釘付けに。

「来年こそは日本一を奪還したい。ぜひ会場で応援を!」という熱いメッセージに、会場からは温かい拍手が送られました。

式典では、今回の目玉であるもち米を提供した「ホタルを守る野良の会」の方や、習志野市長も登壇。威勢の良い掛け声とともに鏡割りが行われ、いよいよお餅つきのスタートです!

今回使用されたもち米は、実籾の地で環境保全に取り組みながら作られた大切なもの。来賓の方々の手慣れた段取りは本当に見事で、

蒸し上がったばかりのもち米が次々と真っ白で粘りの強い、美味し〜いお餅へと姿を変えていきました。

お餅つき体験には、千葉市から訪れたご家族や、初めて杵(きね)を握るお子さん、1月1日にお誕生日を迎えた80歳の女性など、多くの方が列を作りました。もちろん、SEA-Cheerの皆さんも!

こうした光景は、「日本の伝統文化を地域の子供たちに繋ぎたい」「大久保の地に足を運んでほしい」という主催者・オオクボベースの方々の想いが、早くも形になっていることを証明していました。

今回は「お餅つきエリア」と「お雑煮配布エリア」が分けられたことで、混乱もなくスムーズに運営が行われていたのも印象的です。参加者はつきたてのお餅の入ったお雑煮で温まりながら、地域の絆を再確認するひとときを過ごしました。

まだ2回目ながら、すでに地域の冬の風物詩としての風格を見せているこの大会。来年、再来年とさらなる発展を遂げるに違いありません♪今から楽しみです!

「大久保駅前小公園」はこのあたり。





