【八千代市】新川の桜に新しい仲間が!ワシントンから“里帰り”した特別な1本とは?

春には新川沿いが桜色に染まる八千代市。実は昨年末、新たな桜の植樹式が行われたのをご存知でしょうか?2025年12月19日、八千代総合運動公園の野球場近くに、1本の小さな桜が植えられました。

ワシントン桜

実はこの木、普通の桜ではないんです。そのルーツは1912年。当時の東京市長が「世界平和」を願ってアメリカのワシントンD.C.へ贈った桜の子孫なのだそう! 2017年に日本へ「里帰り」した貴重な苗木が、縁あってここ八千代の地へ。式典には、八千代の桜を守り続ける「新川千本桜の会」の萩原会長や服部市長らが集まりました。

ワシントン桜

特に盛り上がったのが、寄贈者の徳永淳さんによる歌のプレゼント! 徳永さんはムード歌謡グループ「ロス・プリモス」のメンバーでもあり、名曲「ラブユー東京」などの力強い歌声に、会場は温かな拍手で包まれました。

ワシントン桜

「新川千本桜の会」の皆さんは、最近では桜の足元に菜の花を植えるなど、「黄金の絨毯と桜色の空」という新たな景色づくりにも励まれています。 今回の「平和の象徴」であるワシントン桜が加わることで、八千代の風景がより一層深い意味を持つものになりそうです。

新川千本桜の会菜の花整備計画
八千代市内の新川沿い、農業交流センター近くの八千代橋左岸(島田側)に、「新川千本桜の会」が新たに菜の花畑作りに …

2026年4月、千葉県内では初となる「全国さくらシンポジウム」が八千代市で開催されます。全国から桜好きが集まる頃、このワシントン桜はまだ芽吹きの準備中かもしれませんが、数年後に立派な花を咲かせるのが今から待ち遠しいですね。お散歩やスポーツで総合運動公園を訪れた際は、ぜひこの「平和の願い」が込められた新しい仲間を探してみてください!

ワシントン桜

「八千代総合運動公園」はこちら。

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!