【八千代市】ほっこり秋の訪れ「cafe-imoan (カフェ イモアン)」で楽しむ八千代カレーと穏やかなひととき〜八千代カレーVol.8〜

ほっこり、のんびり、といった言葉がぴったりなお店「cafe-imoan」。新川大橋通り沿いにあり、近隣には以前3店舗OPENのお知らせをした一角があります。

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春の季節は目の前に立ち並ぶ桜の木が見事なお店。人気の春の季節を外し、秋にお店に伺うことができました!

シンプルであたたかみのあるミニ看板。お店はエレベーターで2階へ上がります。

エレベーターのドアが開くと、かわいらしい空間。お店の中はどんな感じなのか、わくわくします。

店内には想像以上に雑貨がたくさん並んでいてちょっぴりテンションがあがります。どれもこれも素敵な手仕事のものばかり。

二つとして同じものはないマグカップ。おうちに連れて帰りたい衝動に駆られます。ずーっと愛でていたいですよね。

さて、席について注文を。お席はテーブル席とカウンター席があります。筆者は窓側のカウンター席へ。

こちらのお店の八千代カレー、特徴はご飯の真ん中に豚バラの角煮が鎮座していることでしょうか♪

その他、スタンダードメニューはこちら。

しっかりお腹にたまるお食事系から、ちょっとお茶だけ、という時にもOKな、幅広いメニュー構成です。

さて、こちらが「imoan八千代カレー」です。とろんとした厚切りの梨が具材としての存在感を放つ優しい色味のカレー。もちろん、スパイシーさもしっかり。スプーンで断ち切れるほど柔らかく煮込まれた優しい味の角煮に、紫色の玉ねぎの添え物でさっぱりと。

食後には「甘酒」を注文しました。お店の空気感と窓の外の穏やかな風景。やはりこのお店の醍醐味はこの窓側のカウンター席。ぼんやりと目の前の桜の木を眺めながら流れる優しい時間を過ごしながら「春にまた来なくては」と思わせてくれる雰囲気のお店でした♪

駐車場もあるのでお車での来店もOKですよ〜。

「cafe-imoan」はこちら。

うえこみ

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