【八千代市】八千代台の有名店「いこいの店 喫茶Rio」は10周年!米粉の麺「あかり」を使用したワンランク上の冷やし中華を召し上がれ♪

今年で10周年を迎える「いこいの店 喫茶Rio」は京成電鉄八千代台駅東口から徒歩約2分。駅からの道を一本奥に入ったところにあります。緑色のひさしが目印で、八千代台のみならず八千代市内外でもお店と店主のマキさんは有名な方。

八千代台Rio外観

このお店が有名な理由は実にさまざま。看板商品のチャーシュー「ノンメタポークとろけるRIOポーク」を使ったメニューがあったり、

いこいの店喫茶Rio

八千代市内のカフェとアーティストがコラボするイベント「ART×CAFE」の会場であったり、

八千代台Rio店内

(写真はART×CAFE2023の時のもの)

八千代カレーを提供していたり。最近は米粉の麺「あかり」を使ったメニューが食べられる事で知られているかもしれませんね!

いこいの店喫茶Rio

この日は数あるメニューの中からせっかくなので「特製冷やし中華」を米粉の麺「あかり」でお願いしました。お料理を待つ間は壁にかかっている画家・故 浅井昭氏の作品を眺めつつ、クラシック音楽に身を委ねます。浅井昭氏は、実はマキさんのお父様なんですヨ♪

いこいの店喫茶Rio

さて、お待ちかねの「あかり」の麺を使用した特製冷やし中華がやってきました!ノンメタポークのチャーシューがこんなにどっさり乗っています♪

いこいの店喫茶Rio

冷やし中華のたれは、酸味はあるのに酸っぱすぎないちょうど良い塩梅で、トッピングの具材との相性はばつぐん!あかりの麺はとても上品な口当たりで「この麺はうちの冷やし中華のためにあるんじゃないかと思うほど相性が良いの!」と店主のマキさんがおっしゃるのも頷けます。

いこいの店喫茶Rio

クラシックピアノが流れる店内の、穏やかな空間でいただく米粉の麺は、まるで極上の空間でいただく格上の冷やし中華。「あかり」のつるつると喉越しの良い食感は、梅雨時や猛暑の食欲がない時でも食べられそうです。

いこいの店喫茶Rio

今シーズン最初の冷やし中華は、Rioの特製冷やし中華はいかがでしょうか?米粉麺「あかり」でワンランク上の冷やし中華を体験してみるのも良いかもしれません♪

いこいの店 喫茶Rio」店主のマキさん、お忙しい中取材のご対応、ありがとうございました!

「いこいの店 喫茶Rio」はこちら。

うえこみ

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